ringobatake 150x150 『りんごのうかの少女』が東京で劇場公開決定。

映画『りんごのうかの少女』が劇場公開されることになりました。その周辺情報をご紹介します。

 

 

 

『りんごのうかの少女』とは?

遠くへ行きたい。親も学校もりんごもないどこかへ。14歳の少女りん子がつぶやく、そんなフレーズが印象的な、青森を舞台に全編津軽弁で描かれた思春期の少女と家族の物語。

 

主人公の少女りん子役は、青森のご当地アイドル「りんご娘」のときさん。1998年生まれ。青森県出身。2010年から「りんご娘」に加入。

 

りん子の父役に永瀬正敏さん、母役に工藤夕貴さん。監督は、青森出身で『ウルトラミラクルラブストーリー』を監督した横浜聡子さん。

『りんごのうかの少女』公式サイトはコチラ。

 

青森のご当地アイドル「りんご娘」とは?

ringomusume 1. 500x374 『りんごのうかの少女』が東京で劇場公開決定。

2007年に青森県弘前市で誕生したダンス・ボーカルユニットで、音楽・芸能活動を通じて、青森の活性化と情報発信、そして、全国、海外の第1次産業(農林水産業など)をエンタテイメントで元気付けることを目標としている。(参照元:りんご娘オフィシャルウエブサイト

メンバーは、これまでに延べ23人に及び、現在は2名。メンバーの名前は全員が、青森が全国に誇るりんごの品種名をつけられている。現メンバーは、『りんごのうかの少女』に主演しているときさん(左)と王林さん(右)。

 

歴代メンバーの名前を見ると、いかにもりんごの品種名といった感じの「ジョナゴールド」や「紅玉」「王林」などは、まだしも「むつ」とか「金星」なんてアイドルにはちょっとかわいそうな名前もあって笑えます。w

 

残念ながら、今回の映画の曲の着うたはないようですが、「りんご娘は、これまで、12枚のシングルと1枚のアルバムをCDリリースしていて、ituneでネット配信も行っているのでチェックしてみてください。

 

私は知りませんでしたが、結構テレビへの露出も多いみたいで、青森県では、認知度100%で知らない人はいないという超有名人なのだそうです。

りんご娘オフィシャルウエブサイトはコチラ

この作品の企画の発端は?

弘前市役所の若手職員による提案で

「地元ならではの視点で弘前の魅力を伝えることができる映像作品を制作することで、具体的な弘前のイメージを人々に伝え、弘前PR活動の一層の促進と魅力発信に繋げる」ことを目的に制作された短編映画。(参照元:りんご娘オフィシャルウエブサイト

青森、秋田、長野のりんごは、美味しくて有名なので私もよく食べますが、弘前市役所には、りんご課なる部署があります。そして、なんと「弘前市りんごを食べる日を定める条例」まであります。

 

条例の中で、弘前市では、毎月5日が、りんごを食べる日と決められているそうです。他にも、りんご大学、りんご公園、と、りんごのオンパレードです。

 

一度、弘前市役所のサイトを覗いてみてください。観光のカテゴリーの中に
「りんご」とシンプルに1項目をとってあり、思わず笑ってしまいました。
弘前市役所
ガンバレ!

 

いっそのこと、「りんご市」と改名してはいかがでしょう。w

 

そして今回の映画『りんごのうかの少女』です。映画制作関係者だけでなく、地域総ぐるみでの力作です。

 

2013年12月7日より東京で公開されるのを皮切りに、2014年には、北海道、群馬、神奈川、愛知、大阪、愛媛、宮崎と各地で公開されるので、興味を持たれた方は劇場に行かれてみてはいかがでしょう。

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