harrier1 150x150 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。既に11月に発表を終えている新型ハリアーが発売になりました。その魅力を画像を中心にご紹介します。

開発責任者である有元真人チーフエンジニアのお話から、新型ハリアーのこだわりとその魅力をご紹介します。

 

キーワードは「LION but NEW~高級・進化・新規」

「高級」

静粛性、乗り味、高級装備であり、質感が高く広さを感じる室内などを指す。3代目ハリアーの高級を、意匠面では「ちょっと着崩したフォーマル」と定義。

 

例えば、インパネアッパー部。通常は黒で、下にベージュやグレーを入れるが、有彩色を取り入れた大胆な配色構成に。天井は、通常は明るい色を配色するが、このクルマは黒。など、随所に「ちょっと着崩したフォーマル」が造り込まれている。

harrier2 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。

「進化」

流麗なスポーティさと車格感を併せ持つ、積極的正常進化した外形。ダウンサイズと低燃費、ラゲージの使い勝手。

 

水平基調のプロポーション、前傾したクォーターピラー、でっかい目玉(ヘッドランプ)で、グリルがそれより高い位置にある。こうしたハリアーらしさを「ハリアーネス」と呼んで継承。

harrier7 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。
「印象的な目玉」として、スクエアなLEDの瞳と切れ長な眼差しの目玉に変更。伝統の継承と新しさを融合し、誰が見てもハリアーだけど、斬新でより一層スポーティーなクルマ、そして、色気があって艶やかなクルマに進化。

harrier8 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。

「新規」

装備、操作性における従来にない新しさを投入。また、日本専用車として開発したさまざまな機能や改良も「新規」。

 

日本人に合わせて乗降性を高めたヒップポイント。リアのワイパーの停止位置の変更。フロントピラーをスリム化し外側に移動、助手席側のドアミラーを後方に配置することなどで良好な前方視界、後方の視認性を拡大、日本人にとって運転しやすいSUVに。

 

リアコンビネーションランプは、点灯時にはロの字のようなループ状に発光し、先進的なリアビューを演出するとともに、内側にいくに従って暗くなるグラデーションで「わび・さび」を表現。

 

特にこだわったのが、コックピット周りの室内空間。ダイナミックなインパネのアーチ形状と堂々としたセンタークライスラー部の組み合わせで、高級感漂うゆったり感とスポーティなセパレート感が融合した室内空間を演出。

harrier3 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。ナビのディスプレイに、iPadのようなイメージを出すためにも全面ガラスに。iPadのような直感的な操作ができる静電式を採用し、両脇の静電タッチスイッチを漆黒で仕上げ。

harrier interior1 500x333 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。 ハリアーの場合は街中を走ることが多い、生活四駆。そこでデメリットを考慮し、必要な時だけ四駆になる4WDに手を加え、ステアリングを切ったら四駆になるように制御を変更。

諦めずに努力すれば、お金をかけなくても高級は実現できる

木目調の加飾

3Dドライ転写法によって、天然の木目素材をモチーフに本物感、工芸品の質感を追求した結果、ニスを吸って沈みがちなローズウッド部分の色味をあえて強調することで、天然素材では得られない深い照りのある質感を表現。

 

インパネの両脇にあるサイドレジスタのシャットダイヤルのフィーリング。クリックのしっとり感。クリックすると吸い込まれるように閉まる。固すぎず、柔らかすぎず。絶妙のフィーリングに仕上がっている。

harrier interior2 500x333 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。

小物入れとカップフォルダーのふたの開閉

同時に押すと、2つが同じスピードで開く。最初加速した後に減速するその開き方にもこだわって開発。

エンジンフードを開くときのロック解除の音

スプリングの中にゴムホースみたいなものを入れて、ドコっという低くて静かな音にした。

有元さんからのメッセージです

若い独身男性のみなさん。新しいハリアーもまた、モテグルマに仕上がっています。ぜひ、多くの若者にハリアーを買って、彼女をゲットしてもらいたい。

また、SUVはセダンと違って、ライフステージではなく、ライフスタイルで選ぶクルマです。だからハリアーは老若男女、年齢や性別の壁を越えて、幅広いお客様に愛されているクルマです。

(引用元:gazoo.com「ハリアー開発責任者に聞く-日本の伝統とハリアーネス-」より)

 

このように非常に細かいこだわりとそれを実現する技術と努力に敬意を表します。きっといい車に仕上がっているはずです。興味のある方は、ディーラーに行って実物で確認してみて下さい。

こんなクールなバージョンもあります。

harrier5 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。harrier6 500x332 ハリアー新型が発売開始。トヨタのハイブリッドSUV。画像で確認。